ビジネスフォンに関する用語集

ビジネスフォン用語集

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ビジネスフォン用語集

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ISDN(アイ・エス・ディー・エヌ: Integrated Service Digital Network)
デジタル通信サービス。
NTTは当初INS(Information Network System net)と呼んでいたが、現在は国際電気通信連合電気通信セクタに定義されたISDNに名称を統一。
電話としては1本で2回線分同時に通話が可能、インターネットとしては64kbpsの速度で利用が可能。
iナンバー(アイナンバー:i number)
INSネット64専用サービスで1本のISDN回線で最大3つの電話番号をもつことができます。これにより1つの回線で電話番号とFAX番号を使い分けることができる。
2番号利用月額料金は300円(税抜)、3番号利用の月額料金は400円(税抜)
また、代表組みに対応していないなど主に小規模オフィスもしくは家庭向きのサービスといえる。
IP電話(アイピーでんわ:IP Phone)
インターネット回線を利用した電話サービス。
通信プロトコルIP(Internet Protocol)技術を利用し、従来の電話網の代わりにADSLや光ファイバーなどを経由して音声をやりとりする。信号と音声の変換にはVoIP技術を使用したVoIPアダプターを利用。
IP電話は距離に関係なく全国一律の通話料金で利用出来る点、基本料金が抑えられる等の特徴がある。
IP電話は、当初は「050」で始まるIP電話専用番号(050番号)でしか利用できなかったが、一定の品質を確保したサービスでは加入電話と同じ市外局番から始まる番号(0AB~J番号)の利用が可能となり、番号だけではIP電話とアナログ電話の区別がつかなくなっている。
「0AB~J」番号帯(例.東京03)から始まるIP電話は、従来からの電話番号がそのまま利用でき、音声の品質も高い。
「050」番号から始まるIP電話は同一プロバイダ内での通話が無料となるサービスがあり、拠点間で利用されるなど、一般電話の代替としてよりも併用で用いられる。

インターネットFAX(インターネットファックス)
インターネット網を通じてFAXを送受信するシステムやサービス。
ネット経由のため、遠隔地や海外であっても電話料金を気にせず安価にFAXを送信できます。相手がFAXを持っていなくてもメールとして送信することができます。FAXをメールで受け取ったり、パソコンで作成した文書をFAX機にそのまま送信する、などFAXと他のメディアと融合した活用が一般的です。FAXサーバーで24時間いつでも受信することも可能です。

ACR(LCR)(エーシーアール:Automatic Carrier Routing)
電話機や専用アダプタが内蔵する電話会社の自動選択を行う機能。ユーザーが市外局番をダイヤルすると,ACR機能の提供事業者とNTTコミュニケーションズの通話料を比較し,ACR機能の提供事業者の料金が安いまたは同額の場合,提供事業者の事業者番号を自動的に付加して発呼する。
1998年以前は「LCR」(least cost routing:最低料金回線自動選択機能)と呼ばれていた。電話をかける際に特別に意識することなく回線を切り替えることが出来るが、マイラインなど各社の割引価格に対応しきれずほとんど使われなくなってきている。
現在はビジネスフォン(ビジネスホン)で、IP電話やひかり電話の回線とISDN回線などを自動的に切り替えられる機能をさすことが多くなってきている。
ADSL (エーディーエスエル:Asymmetric Digital Subscriber Line)
ADSLとは一般の電話回線を利用したサービスで、下りと上りの速度が違うことが特徴です。
インターネット専用に、もしくはインターネットと電話回線の併用で利用されています。
ADSLは普通の電話線を使用するためCATVや光ファイバーよりも身近なブロードバンドとされています。また電話回線との共有が出来るため、初期の導入が費用的にも設置作業的にも容易とされています。
MDF(主配線盤)(エムディーエフ:Main Distributing Frame)
企業や家庭への電話回線を収容し、各オフィスやマンション内の各住戸に配線するための中継となる設備のこと。
SLT(エスエルティー:single line telephone)
単独電話のこと。
ビジネスフォン(ビジネスホン)工事業者で使われることの多い用語。

ONU(オーエヌユー:Optical Network Unit)
光ファイバー通信網でパソコンなどの端末機器をネットワークに接続するための装置。回線終端装置。

カスケード接続(かすけーどせつぞく:cascade connection)
カスケード接続とは多段接続とも呼ばれ、ハブなどの中継点となる通信装置同士を接続し、1つのネットワークに接続できる端末の数を増やすこと。
ただし、接続できる数には制限があり、10BASE-Tで4段、100BASE-TXで2段までとなる。これは信号減衰により正しくデータが送れなくなってしまうため。

キャット(CAT)端末(きゃっとたんまつ:Credit Authorization Terminal)
クレジットカードの信用照会端末機のこと。
カード会社とCAT端末を設置した加盟店が通信回線によりオンラインで結ばれ、盗難紛失や有効期限切れカードのチェック、利用限度額のチェックなど信用状況をリアルタイムでチェックするCATシステム用の端末。
CATシステムは電話回線を通じて情報照会を行っているため、ADSL環境で使う場合には使用できるかどうかを確認する必要があります。またインターネット回線では利用出来ません。
ADSL環境で使う場合にはCAT端末をスプリッタの電話回線側に接続します。

グローバル着信(ぐろーばるちゃくしん)
グローバル着信とは、簡単にいうと送られてくる着信番号を無視してすべての番号に応答できるようにする設定。
NTTのISDN回線において、ダイヤルインサービスで追加番号を利用する場合、グローバル着信設定がされていないとダイヤルイン番号(例・A回線の子番号B)には着信するが契約者番号(例・A番号)に直接着信することが出来ない状態になる。理論上は契約者番号にも別途ダイヤルイン番号(例・A回線にC番号を付加)を契約し設定することで振り分けは可能だが、別途ダイヤルイン使用料が発生してしまい現実的ではない。
そこでグローバル着信の設定の有無によって契約番号側への電話番号情報通知を省略し、グローバル着信機能を持つTAを利用して電話を振り分けることが可能になる。

CTI(シーティーアイ:Computer Telephony Integration)
ビジネスフォン(ビジネスホン)とパソコン(コンピュータ)を統合・連動させる技術。
顧客データベースとの連携や、電話の着信と同時にお客様情報を取り出すことを可能にする。リアルタイムで情報が確認出来るので、既存顧客へもスムーズな対応が出来るため、コールセンターやカスタマーサポートセンター等で広く利用されています。
主装置(ME)
主装置とは、中小規模の事業所で内線と外線間または内線間をつなぐ小型の交換機のこと。ビジネスフォン(ビジネスホン)の回線や電話機を収容する装置、それらの機能を制御します。いわゆるビジネスフォン(ビジネスホン)の頭脳の部分です。他にもパソコンやドアホン、FAX などを接続し、連動させることが出来ます。

ターミナル・アダプター ( TA )(たーみなるあだぷたー:Terminal Adapter)
ISDN回線に電話機やFAX、パソコンなどの機器を接続するために信号を変換する装置。一般的にTA(ティーエー)と呼ばれることが多い。
代表組み(だいひょうぐみ)
複数の契約回線でグループを組み、あらかじめ設定した代表番号(親番号)に着信があった場合、どの回線でも着信が受けられるようにする仕組み。
これにより代表番号に同時に複数の着信があっても、それぞれの電話機で対応することが可能になります。
ダイヤルイン(だいやるいん:Dial In)
契約者回線番号とは別に追加の番号を取得し、電話機ごとに個別の電話番号を設定し直接呼び出せるようにするサービスです。例として事業部の直通番号や、代表への直通番号を取得するときに利用します。
ただしダイヤルイン1番号取得毎に月額800円(税抜)の利用料がかかります。
70番号以上取得するような場合は、500番号まで番号が取り放題の月額50,000円(税抜)のプランもあります。

DSU(ディーエスユー:Digital Service Unit)
ISDN回線への入り口となる接続機器。
DSUが回線の受口となり、DSUの先にターミナルアダプタ(TA)やルータなどのISDN機器、その先に電話やパソコンなどが接続されます。
最近は、DSUとTA・ルータが一体になったDSU内臓型のISDN機器が主流になっています。

ナンバーディスプレイ(なんばーでぃすぷれい:Number Display)
電話をかけてきた相手の電話番号が、電話に出る前に電話機などのディスプレイに表示されるサービスのことです。電話機等も対応してるものを用意する必要があります。
通知に設定した場合でも先頭に「184」をつけてかければ非通知にすることが出来、また通知に設定した場合は「186」をつけることで番号を通知することがで出来ます。
内線(ないせん)
同じ主装置に接続されている電話機間の通話のことです。
例として、オフィス内で社員同士が利用します。料金は一切かかりません。
転送機能を使うことで、外部からの電話を保留し、他の内線へ転送する事も可能です。

パーク保留(ぱーくほりゅう)
共通保留とも呼ばれ、1つの通話の保留を複数の電話機で共通的に応答することが出来ます。
元々専用のボタンが付いたビジネスフォン(ビジネスホン)もありますが、保留専用のボタンを電話機に割り付ける必要があります。
ハブ(スイッチングハブ)(はぶ:HUB)
複数のネットワーク機器のケーブルを接続する機械。例としてネットワークと社内LANの中継機器。ハブにも種類があり、ただ繋ぐための機器もあれば、ネットワークを制御する機器もあります。
スイッチングハブはデータ転送の際、データを解析して宛先のポートのみにデータを転送し、複数のポートのブリッジとして機能します。
代表的なものには、Ethernetの10BASE-Tと100BASE-TXを両方接続することができるイーサネットスイッチがあります。

ひかり電話(ひかりでんわ)
NTT東日本・西日本が提供する光ファイバー通信サービス「Bフレッツ」を利用したIP電話サービス。
通話料金が全国一律8円(税抜)と従来の電話回線より圧倒的に安い料金体系。IP電話といっても電話番号は「050」で始まる専用番号帯ではなく、現在利用中の一般加入電話番号をそのままひかり電話に乗せ変えることが可能です。またインターネット回線のみで電話とインターネット回線を利用出来るため、回線にかかる基本料金も削減できます。
050で始まるIP電話は、110番や119番などへの緊急通報を利用することができないなどのデメリットがありましたが、ひかり電話は緊急電話への発信ができます。ただしインターネット回線のため、停電のようなインターネット回線が不通の場合は利用できなくなります。
ひかり電話は、高速で非常に安定している光回線を利用するため、固定電話と同等の通話品質を実現できるようになっています。050番号のIP電話でよく聞かれる、音声がおかしくなる、途切れるなどの現象もほぼないです。
逆にデメリットもいくつかあります。
IP電話と比較すると利用できない番号は少なくなっていますが、利用できない番号もあります。(例.ナビダイヤル)
050番号のIP電話の特徴であった、同一キャリアのIP電話間の通話無料がありません(ひかり電話ビジネスタイプではご利用できます)。固定電話へかけたときと同じ通話料が発生します。
現在はほぼありませんが、以前は設備や回線の障害がありました。
こういった点を踏まえ、自社に適した環境かを確認することをお勧めします。
ビジネスフォン(ビジネスホン)(びじねすふぉん:Business Phone)
ビジネスフォン(ビジネスホン)とはオフィスでの利用を考えて作られた電話システムの総称です。
主装置(ME)に複数の回線を収容することで、複数の電話機端末から同時に通話をすることが出来たり、代表番号にかかってきた電話を、設置したすべての電話機で対応することが出来ます。
家庭用の一般電話のように、1台に1通話のみの利用ではなく、複数の回線で内線や転送などを効率よく利用出来るようになります。
最近では従来のISDN回線やアナログ回線でご利用するもの以外に、IP電話対応、ひかり電話対応のものが出てきており、より回線を効率的にまとめることが可能になっています。
Bフレッツ(びーふれっつ)
NTT(東日本・西日本)の、光ファイバーを用いたデータ通信サービス。いわゆるインターネット回線。定額料金制で、通信速度は最高で100Mbps。
またインターネットへの接続はインターネットサービスプロバイダが行なうため、別途接続料(これも定額)がかかる。
種類 ベーシックタイプ[100Mbps回線を複数ユーザーが共有]
ファミリータイプ[10Mbps回線を複数ユーザーで共有]
マンションタイプ[100Mbps回線を集合住宅内で共有]
ビジネスタイプ[SOHO向けに100Mbps回線を地域IP網まで専有]
PBX(ピービーエックス:Private Branch eXchange)
構内電話交換機。拡張性が高く、中規模から大規模のオフィスに適した電話システムです。
PBX(構内交換機)の主な機能は、外線からの発着信制御、内線同士の通話機能。
ME(主装置)とは厳密には異なります。

VPN(ブイピーエヌ:Virtual Private Network)
仮想プライベートネットワーク。企業内ネットワークの拠点間接続などに使われ、専用回線を導入するよりコストを抑えられる。データは認証や暗号化で厳重に保護・管理されるため、混信や漏洩、盗聴などの危険性は低いです。
VPNには、インターネットを利用した「インターネットVPN」とISPが提供するIP網を利用する「IP-VPN」とがある。「インターネットVPN」は、低コストでインターネット接続可能な環境であればどこでも利用可能な反面、導入管理がやや複雑でセキュリティーは弱い。ただし一般的なインターネット通信よりはセキュリティーは高くなっています。
「IP-VPN」は導入管理は行いやすく、セキュリティーも高いが、コストがかかり専用環境での運用のため拡張性が低いです。
ブランチ接続(高機能アナログポート)(ぶらんちせつぞく)
機器と機器をほぼ並列接続状(バス接続)につないでゆく方式のこと。
ビジネスフォン(ビジネスホン)の場合、1本の電話線に何台もの電話機を接続することをブランチ接続という。
一般の電話(アナログ)の場合は、何台か電話を接続しても、正常に着信音が鳴りますが、これは直接供給されている電力が大きいためです。そういった利用を行う場合はブランチ接続可能な仕様を予め確認した方が良いです。
複数のスプリッタを使用しての並列(ブランチ)接続は通話・通信品質の低下、ノイズ発生、通信エラーの原因になりますのでおやめください。
ブロードバンド(ぶろーどばんど: broadband)
通信速度が高速なインターネット接続サービスのこと。従来のアナログ回線(電話回線)に比べて広い帯域幅を利用することで、高速のデータ転送を可能にしたサービスです。
光ファイバーやCATV、xDSLなどの有線通信技術や、FWA、IMT-2000といった無線通信技術を用いて実現される、おおむね500kbps以上の通信回線がブロードバンドとされます。
ブロードバンド接続、ブロードバンド回線などとも呼ばれます。

ボイスワープ(ぼいすわーぷ:voice warp)
かかってきた電話をあらかじめ指定した電話番号へ転送するサービス。指定した番号に自動的に転送を行なう自動転送と、いったん受けた電話をフックして転送先の番号をダイヤルして転送を行なう応答後転送が選べる。自動転送ではさらに、転送元の電話を呼び出さずにいきなり転送する無条件転送と、何度か呼び出して応答がない場合に転送する無応答時転送の2種類が選べる。通話料は、発信元から転送元までが発信元の負担で、転送元から転送先までは転送元(ボイスワープ契約者)の負担となる。
VoIP(ボイプ:Voice over Internet Protocol)
IP電話で使用されている技術のこと。
インターネットやイントラネットなどのTCP/IPネットワークを経由して音声データを送受信して通話を実現する技術で、従来の電話と比較して低コストで利用ができる。
VoIPの機器をさすケースもある。

マイライン(まいらいん)
利用する電話会社を登録することにより、識別番号をダイヤルしなくてもその会社を優先的に利用出来るようにするサービス。
登録は「市内」「県内市外」「県外」「国際」の4つにそれぞれ行なうことができる。登録しなかった場合は、市内と県内市外がNTT(東日本・西日本)、県外がNTTコミュニケーションズに自動選択される。国際通話は識別番号による選択を行なう必要がある。

モジュラージャック(もじゅらーじゃっく:modular jack)
電話機やモデム,ISDN,LANなどの接続部分に用いるコネクタ。以前は壁から直接電話線が出ていましたが、現在はほとんどがこのモジュラージャック式になっている。取り付けや取り外しが簡単なのが特徴である。電話機のRJ-11,LANのRJ-45などが有名。
モデム(もでむ)
コンピュータから送られてくるデジタルデータを音声信号に変換して電話回線に流したり、電話回線を通じて聞こえてくる音声信号をデジタルデータに変換したりする機器です。
「変復調装置」の意味。
MACアドレス(マックアドレス:Media Access Control address)
ネットワーク上で各機器を識別するためにLANカードなどのネットワーク機器に設定されている固有のアドレス。
各機器のMACアドレスは全世界で一台一台異なったアドレスが割り振られている。

LAN (ラン:Local Area Network)
主に同一施設(オフィスやフロア)内で用いられるコンピュータ・ネットワークをさす。コンピュータやプリンタが外部ISPなどを介さず、直接もしくは間接的に相互接続された状態のネットワーク。
接続形態としては、スター型、バス型、リング型があり、スター型主流です。
「LAN」より広い範囲のネットワークを通常「WAN」(ワン)と表現する。

ローゼット(ろーぜっと:rosette)
外線端子板。電話機を電話回線に接続するための屋内配線用装置。脱着が容易なモジュラージャック式が主流となっている。小型の箱形。